連続して、次々と8人もの観客が覚えたカードを当てていきます!
見事なマインドリーディングの実証です!
マインド・リーダー、ルーク・ジャーメイ氏の秘蔵のトリック、本邦初公開!
<現象>
フェーズ1:
マジシャンはデックを取り出し改めた後、これを軽く混ぜ、その後両手の間で広げてカードの表を観客に見せます。
そして、2人のお客さんに見てもらい、それぞれ好きな1枚を見て覚えてもらうのですが、これを見事当ててしまいます!
フェーズ2:
次にマジシャンはデックをそろえ、顔を背けててリフルしながら、1人目のお客さんにストップをかけてもらいます。
こうしてストップがかかったところにある1枚を覚えてもらったら、またデックを揃えますが、マジシャンは顔を背けたままです。
2人目のお客さんにも同じことをして、ストップをかけてもらったところにある1枚を覚えてもらいます。
フェーズ3:
さらにマジシャンは輪ゴムを取り出し、これでデックを留めてから、これを別の4人のお客さんに回していって、それぞれが覗き見た1枚を覚えていってもらいます。
その後、マジシャンは最初の2人のお客さんが覚えたカードにつき、その色、マーク、数字を読心術で当てていきます。
次に4人については、起立してもらって、何の質問もなしにマジシャンは4枚のカードを当ててしまいます。
思っていたカードが言われたお客さんは着席するように、と言うと、4人全員着席します。
デックはそれから観客におみやげとして差し上げてしまいます。
--------------------------------------------------------------------------------
<著者、ルーク・ジャーメイの言葉>
●「トス・アウト・デック」は非常に有名で、たぶん最高の準古典的なメンタルマジックのテーマだと思います。
ここ15年ほど、世界中で数多くのメンタリストやマジシャンによって演じられてきたことで、メンタリズムまたはマジック界において大変有名になりました。
この間、著名なマジシャン(Max Maven, Ted Lesley, Docc Hilford 等々)達によって、それぞれの方法が考案されてきました。
● 私(Luke Jermay)もこの「トス・アウト・デック」をスタンドアップ(サロンやステージでの演技)演技での最高のオープニング手順と思い演じてきました。
● この手順には、「パンチ」があり、道具自身が全てを行ってくれ、演者の「マインドリーディング」能力を即観客に認めさせられる素晴らしいものです。
● ところが、特に近年問題点が明らかになってきました。一つは、一般にこの原理が知れ渡ってきたこと。
もう一つは、だんだん観客が「何かフェアではない。デックを全部見ていない。」と感じ始めたことです。
そこで私の演技では、デックを広げて見せて、そこから選んでもらうようにすることで、カジュアルにデックの改めを行い、これらの問題点を解決しています。
● さらに、従来のこの「トス・アウト・デック」手順には新たな問題点があります。
それは、何度も同じ演技を繰り返せないことです。
いつも同じカードが選ばれることになってしまうからです。
このことは大半のマジシャンにとっては格別問題にはならないかも知れませんが、私にとっては、演技の度に毎回違うカードが選ばれるようにしたいと思っています。
私の方法では、演技の度に7~8種の「選んでもらうカード」が変えられるようになりました。
★ ルーク・ジャーメイ氏との特別契約により、フェザータッチMAGIC独占でこの新手順、新次元のトスアウトデック解説書の日本語版を発行することができるようになりました。
いくつもの原理を組み合わせることで、全く新しいメンタル・カードマジックが完成しました。彼の秘密を存分にお楽しみください。
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<店主コメント>
★ 私も2度ほど彼のこの演技を実際に見ましたが、「見事なマインド・リーディングだな・・!」と感心したのを覚えています。
その時、いわゆる「トスアウトデック」を使っていたとは思いませんでした。
次々と観客が見て覚えただけのカードを当てていき、最後にはデックを輪ゴムで留めて観客席に投げて、全くアットランダムに選ばれた4人の観客の覚えたカードをテンポ良く全て的中させて大拍手に迎えられていました。彼のトリの演技でした。
★ いきなり輪ゴムで留められた不自然なカードを取り出し観客に投げるのではありません。
カードを見るだけなのに心を読み取って覚えたカードを当てていくという演技の延長線上に「トスアウトデック」があります。
そこには手順の素晴らしさがあります。
★ これはプロフェッショナルな演技を求める方にぜひ読んでいただきたい解説書です。
実は彼はこの演技のクライマックスの後、さらに極上の「マインドリーディング」を追加でよく行います。
⇒ 客席の前のほうに座っている観客に向かって『あなたも何かカードを思っていませんか?そうですよね。それは、先ほどのカードを見たのですか?それとも心の中で思ったものですか?そうですか、心の中に思っているものですね・・・・、分かりました!ハートの10ですね!』とダメ押しのリーディングを行いさらに大きな拍手を受けて終わります。
★ 解説書では、この「追加のクライマックス」についても解説しています。
彼の演技はいつも大胆ですが、手順を練る段階では非常に繊細で細かい点まで考察し、巧妙なハンドリング、セリフと考え抜かれています。
例えばデックを留める輪ゴムについても、何本が良いか、どういうふうに準備したほうが良いか、等々、細かいですがプロならではのアドバイスに満ちています。
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商品
1.日本語解説書(PDFファイル) x1
★ 解説書で、ルーク・ジャーメイ独自の「トスアウトデック」作成法が解説されます。1時間程度で製作できます。
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★ 「ダウンロード版」の決済は、「クレジットカード」のみです
(VISA、AMEX、MASTER、JCB)
★ Windows以外にもMacでもご利用になれます。
商品はPDFファイルです。
=====ダウンロード方法==========
● ご注文後に送られる「ご注文確認メール」下段にある
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連続して、次々と8人もの観客が覚えたカードを当てていきます!
見事なマインドリーディングの実証です!
マインド・リーダー、ルーク・ジャーメイ氏の秘蔵のトリック、本邦初公開!
<現象>
フェーズ1:
マジシャンはデックを取り出し改めた後、これを軽く混ぜ、その後両手の間で広げてカードの表を観客に見せます。
そして、2人のお客さんに見てもらい、それぞれ好きな1枚を見て覚えてもらうのですが、これを見事当ててしまいます!
フェーズ2:
次にマジシャンはデックをそろえ、顔を背けててリフルしながら、1人目のお客さんにストップをかけてもらいます。
こうしてストップがかかったところにある1枚を覚えてもらったら、またデックを揃えますが、マジシャンは顔を背けたままです。
2人目のお客さんにも同じことをして、ストップをかけてもらったところにある1枚を覚えてもらいます。
フェーズ3:
さらにマジシャンは輪ゴムを取り出し、これでデックを留めてから、これを別の4人のお客さんに回していって、それぞれが覗き見た1枚を覚えていってもらいます。
その後、マジシャンは最初の2人のお客さんが覚えたカードにつき、その色、マーク、数字を読心術で当てていきます。
次に4人については、起立してもらって、何の質問もなしにマジシャンは4枚のカードを当ててしまいます。
思っていたカードが言われたお客さんは着席するように、と言うと、4人全員着席します。
デックはそれから観客におみやげとして差し上げてしまいます。
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<著者、ルーク・ジャーメイの言葉>
●「トス・アウト・デック」は非常に有名で、たぶん最高の準古典的なメンタルマジックのテーマだと思います。
ここ15年ほど、世界中で数多くのメンタリストやマジシャンによって演じられてきたことで、メンタリズムまたはマジック界において大変有名になりました。
この間、著名なマジシャン(Max Maven, Ted Lesley, Docc Hilford 等々)達によって、それぞれの方法が考案されてきました。
● 私(Luke Jermay)もこの「トス・アウト・デック」をスタンドアップ(サロンやステージでの演技)演技での最高のオープニング手順と思い演じてきました。
● この手順には、「パンチ」があり、道具自身が全てを行ってくれ、演者の「マインドリーディング」能力を即観客に認めさせられる素晴らしいものです。
● ところが、特に近年問題点が明らかになってきました。一つは、一般にこの原理が知れ渡ってきたこと。
もう一つは、だんだん観客が「何かフェアではない。デックを全部見ていない。」と感じ始めたことです。
そこで私の演技では、デックを広げて見せて、そこから選んでもらうようにすることで、カジュアルにデックの改めを行い、これらの問題点を解決しています。
● さらに、従来のこの「トス・アウト・デック」手順には新たな問題点があります。
それは、何度も同じ演技を繰り返せないことです。
いつも同じカードが選ばれることになってしまうからです。
このことは大半のマジシャンにとっては格別問題にはならないかも知れませんが、私にとっては、演技の度に毎回違うカードが選ばれるようにしたいと思っています。
私の方法では、演技の度に7~8種の「選んでもらうカード」が変えられるようになりました。
★ ルーク・ジャーメイ氏との特別契約により、フェザータッチMAGIC独占でこの新手順、新次元のトスアウトデック解説書の日本語版を発行することができるようになりました。
いくつもの原理を組み合わせることで、全く新しいメンタル・カードマジックが完成しました。彼の秘密を存分にお楽しみください。
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<店主コメント>
★ 私も2度ほど彼のこの演技を実際に見ましたが、「見事なマインド・リーディングだな・・!」と感心したのを覚えています。
その時、いわゆる「トスアウトデック」を使っていたとは思いませんでした。
次々と観客が見て覚えただけのカードを当てていき、最後にはデックを輪ゴムで留めて観客席に投げて、全くアットランダムに選ばれた4人の観客の覚えたカードをテンポ良く全て的中させて大拍手に迎えられていました。彼のトリの演技でした。
★ いきなり輪ゴムで留められた不自然なカードを取り出し観客に投げるのではありません。
カードを見るだけなのに心を読み取って覚えたカードを当てていくという演技の延長線上に「トスアウトデック」があります。
そこには手順の素晴らしさがあります。
★ これはプロフェッショナルな演技を求める方にぜひ読んでいただきたい解説書です。
実は彼はこの演技のクライマックスの後、さらに極上の「マインドリーディング」を追加でよく行います。
⇒ 客席の前のほうに座っている観客に向かって『あなたも何かカードを思っていませんか?そうですよね。それは、先ほどのカードを見たのですか?それとも心の中で思ったものですか?そうですか、心の中に思っているものですね・・・・、分かりました!ハートの10ですね!』とダメ押しのリーディングを行いさらに大きな拍手を受けて終わります。
★ 解説書では、この「追加のクライマックス」についても解説しています。
彼の演技はいつも大胆ですが、手順を練る段階では非常に繊細で細かい点まで考察し、巧妙なハンドリング、セリフと考え抜かれています。
例えばデックを留める輪ゴムについても、何本が良いか、どういうふうに準備したほうが良いか、等々、細かいですがプロならではのアドバイスに満ちています。
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商品
1.日本語解説書(PDFファイル) x1
★ 解説書で、ルーク・ジャーメイ独自の「トスアウトデック」作成法が解説されます。1時間程度で製作できます。
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